透析案内

透析について

透析導入から維持透析の管理、合併症の早期発見と予防、緊急時の迅速な対応に取り組み、必要に応じて他科や多職種と連携して患者様をサポートします。患者様が安心できるチーム医療を目指して日々研鑽しています。

◎施設紹介

当院透析室は本館4階・5階にあり窓からは明石海峡大橋・淡路島が一望できます。

現在はベッド数20床で稼働しています。

全ベッドに液晶テレビ完備。更衣室あり。駐車場完備。

入院透析は、状態により病室での透析に対応できます。

検査

​診療時間

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あさひ病院からの眺め
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4Fからの景色 夕方
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あさひ病院からの眺め
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◎治療内容

血液透析(HD)、血液濾過(HF)、血液濾過透析(オンラインHDF)

各種血液浄化療法(吸着、胸水・腹水濾過濃縮再静注法、血漿交換等)が実施できます。

シャント形成術・修復術、シャント造影拡張術(PTA)も対応しています。

​検査

定期的な血液検査のほか、画像検査、超音波検査、心電図検査など、病状に合わせて適宜実施していきます。希望の方には血液検査の結果報告書をお渡しします。

◎合併症対策

バスキュラーアクセスのトラブル

透析には、多くの血液を体外に取り出して老廃物を除去することが必要です。

バスキュラーアクセスとは、透析に必要な血液の出入口のことです。その代表が内シャントで、静脈と動脈の一部をつなぐことで血流量を確保しています(その他に、動脈表在化、人工血管置換、血管内留置カテーテルなどの方法もあります)。

内シャントは、血管の狭窄や閉塞に注意が必要です。シャント部の観察には細心の注意を払い、少しでも異常があれば、シャント造影検査やシャント拡張術など、安全で迅速な対応を行います。

不均衡症候群

透析を始めた時(導入期)には、透析中や透析終了後に、頭痛や吐き気が起こることがあります。

これは血管内の老廃物が先に抜けて薄まることで、脳細胞に残った老廃物を薄めようと水分が移動し、一時的に脳がむくむことで起こります。自然に回復しますので心配はいりません。

最初は体を慣らすために、調整しながらゆっくり透析を行っていきます。

血圧変動

透析中は血圧変動が起こる可能性がありますので、まめに血圧測定を行います。特に、血圧低下には注意が必要です。急に気分が悪くなる、冷や汗が出る、生あくびが出る、目の前が暗くなるなどの症状が出るようでしたら早めにスタッフに声をかけて下さい。

 

上記以外にも、下肢末梢動脈疾患など様々な合併症がありますが、専門医による診察・検査と、スタッフによる観察・ケアを行っており、安心して透析療法が行えるように対応してまいります。

◎送迎について

午前の外来透析のみ無料で送迎を行っています。

​患者様の個別に合わせた、安全な送迎を心がけています。

◎食事について

入院患者様には管理栄養士による食事の提供をさせて頂いております。

外来患者様も希望される方は、有料にて食事の提供ができます。(1食550円/消費税込み)

お弁当としてお持ち帰りも可能です。(7~9月は除く)

また個々の栄養指導も実施しております。お気軽にご相談下さい。

 

当院での治療を希望される方は地域連携室までお電話にてお問合せ下さい。見学も可能です。